ガイダンス

こんにちは。

 

 

 

さて今日も寝る準備が早くできたので少し綴ります。

 

 

まずは寮についてですが、結論として最もベストなところに入れたのではないかと思います!!!

 

 

バスで来るべきと思うくらいキャンパスの中心から遠い宿舎もある中、これだけ中心に近く、しかも寮の皆も穏やかで優しいところに入れて、よかったです。

 

 

 

 

何よりスーパーめっちゃ近いのがありがたい...

 

 

 

 

日本から持っていったおかき詰め合わせをキッチンに置いておいたら喜んでもらえました笑

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ロンドンで宿泊したのも実は普段はLSE(London School of Economics)の寮で休暇期間のみホテルとして営業している、というところだったのですが、

 

いずれも共通して思ったのが、

 

 

 

トイレもシャワーも男女共用なんだなぁ

 

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

トイレなんて、日本だったら異性がいる空間で嫌がる人も多いよなぁなんて思うのですが、こちらではそんなに気にしないようですね。

ジェンダーの捉え方の差?みたいなことにもこれから注目していけたらいいなと思っています。

 

 

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さてそんなこんなで今日はとうとう初日のガイダンスでした!!!

 

 

 

 

同じようにこの1月からwbsに留学してきた人たちと初めて顔合わせでしたが、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【悲報】日本人、自分しかおらず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1人くらいいるかと思ったのに!!!!!

 

なんとwbs内に限らず留学生全体の中で日本人は自分だけだったのです、、、

(学部の先生にも「日本人は珍しいわよー」って言われちゃいました)

 

 

 

 

えぇぇこれからやっていけるかな...

 

 

 

 

 

ただ、アジア人はけっこう多くて、多かったのは香港、インドネシアシンガポールからの人たちでしたね。

他にも台湾、韓国、フィリピンから来ている人たちがいました。

 

 

 

ガイダンス後の懇談会ではそのアジア人の輪に入れてもらって、なんとか仲良くなれました。

 

 

みんなまずは「寮はどこ?」で入るんですね笑

 

 

 

 

 

 

 

ただみなさん、何不自由なく英語を使いこなす人たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確実に、自分はこの大学で一番英語ができない人間だな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と痛感しました。怖くなったと同時に気が引き締まる感じ。

 

 

 

 

くよくよしていても仕方ないですし、これから頑張って行こうと思います。

 

 

 

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wbsのガイダンス・懇談会の後は、全学部共通の、留学生交流イベント。

 

テーブルに分かれて、まずはいろいろなテーブルゲームをやる時間。

 

 

僕のテーブルでやったのは、"Heck Meck"という、サイコロを使ったギャンブル的なボードゲーム

 

 

初めてやるボードゲームでしたがけっこうわかりやすく、楽しかった。

 

日本でもやりたいなー笑

 

よかったら調べてみてください!!

 

 

 

 

 

 

後半はまた席替えして、今度は

 

「班全員で前に立ち、各々自分についての何かしらのことを言う。但しそのうち2人が言っているのは嘘で、残りの人たちは質問しながら誰が嘘つきかを当てる」

 

 

というもの。

 

 

 

 

 

これがけっこうおもしろい。と言うよりも、みんなのギャグセンスが冴えていました笑

 

 

「いや嘘でしょ!」というものから「え、それ嘘だったの!?」というものまで。

 

 

 

 

ただ、そこで何人か

「僕には彼女がいます」とか「5年間彼女いないっす」とか言う人が出るのはどこも同じですね笑

 

 

 

 

ちょいちょい会話についていけなくなることもありましたが、思ったより和気藹々と話せて、楽しいひと時でした。

 

 

 

これからももっと話しに加われるように頑張りたいですね。

 

いや頑張ります

 

 

 

 

 

 

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スタート

こんにちは。

 

 

 

というわけで前回の記事(木曜夜)にロンドンに着き、そこから金曜、そして土曜半日ほどロンドンに滞在して、軽〜く観光もしながら過ごしていました。

 

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ロンドンについてはまた今度書けたら書きます笑

 

 

 

 

何はともあれ、とうとう昨日がUniversity of Warwickへの引越しの日でした…

 

ずっとpcの中で見ていた憧れの大学ですが、ワクワクが2割、不安が4割、緊張が4割。

 

 

 

15:03に特急でロンドンを出て、16:02にコヴェントリー着。

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大学に着く頃には辺りは真っ暗(日がかなり短いので)。

 

 

 

着いて指定の場所に行きましたが、

宿の場所以外に特に説明もなく、鍵と学生証だけ渡されてさようなら……

 

 

えぇ…

 

 

 

 

 

 

 

とにかく宿に向かい、部屋に到着し、一段落。

 

 

 

 

 

University of Warwickにはキャンパス内に13箇所の宿舎があり、それぞれタイプや家賃が異なります。

 

 

基本的には、

A.ホテルみたいに、廊下に各部屋、キッチン、トイレへの扉が並んでいるか

B.シェアハウスみたいに、寝室を出たらパブリックスペース(含キッチン)であるか

 

と、

 

a.シャワーが各部屋に備わっているか

b.シャワーが共同であるか

 

の2要素でざっとタイプが決まります。

僕が入ったRootesはA,bのタイプで、家賃は結構安い方です(£99/week)。

でもキャンパスの中心に最も近い宿舎の一つで、スーパーも近く非常に便利。

たぶん値段も踏まえて一番好条件なんじゃないかなぁ。

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さて部屋から共同キッチンへ向かい、そこにいた寮生にこの寮のルールや慣習を聞きました。受付では何も教えてもらえなかったのでね笑

 

 

 

そして彼とFacebookを交換し、それから何度も彼にいろいろを聞くことに..笑

 

 

 

彼は日本のことも詳しく、「どこの空港からきたの?あ、羽田!東京の中心に近い方だね〜」なんてことも。

 

 

 

 

 

 

ところでこのRootes、建物(ブロック)がAからPの16棟あり、それぞれ4階建。

なんと全部で923部屋もあるんですね。

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これで、13箇所の宿舎の一つです。しかもキャンパス外に住む人も多数。

 

 

いかに生徒数が多いかが伺えますね。

 

 

 

 

そしてRootesのブロックにはそれぞれカラーがあるらしく、、、

 

 

 

さっきの彼曰く、ここのみんなはcalmだから安心して、とのこと。

 

実際みんな愛想がとても良く、でも基本的に騒いだりしない人たちだなという感じです。

 

 

 

他のブロックには、彼曰く「アメリカ映画のような」騒がしい人たち、いわゆるパリピが集まった宿舎もあるらしい。

 

 

そして実際、「あぁあそこがそれか」と思うところもありました笑

 

 

 

 

僕のブロックは皆優しくてかなり安心しました。

 

 

 

 

 

しかしやはり自分はまだまだ英語力が全然で、

 

言いたいこともうまく出てこず、みんなの会話もちょいちょい聞き取れない。

 

 

 

なのでまだどうしても人がいっぱいいそうな時は無意識に躊躇してしまっている自分がいると感じます。

 

 

 

 

 

これから直していかねば。

 

 

 

今日は生活に必要なものを買ったり散歩したりして過ごしていました。

大学のキャンパス広すぎて疲れた...笑

 

いくつか写真をあげます。

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綺麗なキャンパス〜〜〜

 

 

 

 

 

さて、ここまで既に何度か心が折れそうなあれこれもありましたが(笑)、明日は遂に初日ガイダンス!!!

 

 

とうとう自分の所属するWarwick Business Schoolへ足を踏み入れます!!!

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気を引き締めて、がんばりますーーーーーーー

 

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

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ドーハ・ハマド空港

こんにちは。

 

飛行機で調子に乗って書き溜めたシリーズ最終回です笑

 

 

 

 

 

 

ツアーを終えハマド空港に着くといきなり解散で、入国審査は一般客と同様にさせられました。

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そして空港を見渡して思ったのは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんなに広いのに静かすぎる??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年始だからなのでしょうか…      空港もガッラガラでした。

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まだ飛行機の時間まで2時間半以上あったので、空港散策。

 

この巨大テディベアが空港のシンボルで、空港のど真ん中です。

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ここからまっすぐ行けばC,D,Eエリア、左はAエリア、右はBエリア。

 

 

 

 

なんと、空港の建物の中なのに、テディベア付近からCエリアを突っ切ってD,Eエリアへ向かう室内モノレールが走っています!

ハイテク!!

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用もないのにわざわざ乗って往復しました笑

 

 

 

 

空港内にはテディベア以外にも巨大モニュメントがいくつか。

 

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お店もたくさんあり、さすがハブ空港という感じ。

飽きないですね。

 

 

 

 

 

昼食はせっかくなのでカタールっぽいものを食べようと思い、フードコート内のイスラム料理の店で頼もうとしましたが、

 

なんか見たことない料理がショーケースに並んでおり、

しかも注文方法も書いておらず。

説明も曖昧で、米が無料ってことしかわからず、

あさっての方向を指差して「トッピング!!」とか言われてもう何がなんだか。

 

 

 

最終的に出来上がったのが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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チキンon米、そこに焼き鳥(パサパサ)添え!!

 

 

 

しかもめっちゃ高かった。

 

 

 

大人しく横のバーガーキングにすればよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

まぁそんなこんなでドーハとお別れし、今現在ロンドンへ向かう飛行機の中です(と書いたのが3日前、今はもうロンドンともお別れして大学の寮の中です)

 

 

 

ロンドンでの到着空港は、有名なヒースローでなく、一回り小さいガトウィック空港。

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半年間のイギリス生活、どうなることやら。

 

 

ここからどれほどの頻度で更新できるかわかりませんが、なんとか続けようと考えています笑

 

 

ではまた。

 

 

 

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ドーハシティツアー

こんにちは。

 

 

前回から引き続き、ロンドンへ向かう機内で書いています(身体いたい)

 

今回は、ドーハシティツアーについて!

 

 

 

 

 

 

集合場所でチェックインして、呼ばれる時間になったらツアー参加証明書をもらってスタート。自分含め20名ほど参加していました。

 

トランジットツアーとは言え、しっかり「入国」するので、パスポートにもスタンプが押されます。

 

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インスタからの転載ですみません...

 

 

 

 

とはいえ入国審査では何も説明する必要もなく、軽くスルー。

 

 

バスに乗り、座席には水のペットボトル!素晴らしいーー(喉が渇いていた)

さらに添乗員さんから現地のお菓子の配布まで。こんな格安ツアーなのにサービス良すぎ!!

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バスが出発してからは、添乗員さんが常にカタールについて、そして見えてくる建物について説明してくれます。

 

 

 

ハマド空港のすぐ横のこの写真の建物は、カタールの王室専用空港だそう!

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バスに揺られ、まず最初に降りたのが、ドーハの市街地が対岸から一望できるマリーナ。

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すぐそばには美術館も。


 

 

風もあって気持ちいい!

現地のおじさんたちは魚釣りをしていました。

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マリーナを出て、バスは市の中心部へ。個性的な形の高層ビルがたくさん!!

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市内の水の多くは海水を淡水処理したものらしく、飲んでも問題ないとのことです。すごい技術力

福祉もしっかりしているらしく、そして何より石油が安いらしい。さすがですね。ただ国の電力の7割は天然ガスによるものらしいです。

 

 

 

 

 

次に降りたのはカタラという複合商業施設。日本でいう、らぽーとみたいな感じですかね?笑

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そこで見たのが、伝統的なモスク。ちなみに女性禁制。

写真見られるのはOKなのかな?よくわかりませんが撮影はOKでした。

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中は独特な香り(線香みたいな?)がして、コーラン(の英訳本)が置いてありました。

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イギリスによる植民地時代を経て英語が浸透しており、国内ではアラビア語にほぼ必ず英語も併記されています。

 

次に降りたのが、パールカタール。高級ホテルとショッピングモール、そしてクルーザーがたくさん停泊しているマリーナがありました。カタール資本力を感じさせられる場所でした

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そして最後に訪れたのが、伝統的な市場!

ここが一番テンション上がりました!!笑

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店頭には綺麗な飾りや、アラジンのそれっぽいランプ(笑)や、布製品がずらり。

お金も荷物の余裕もなかったので買いませんでしたが、魅力的な空間でした

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市場はたくさんの人で賑わっていました。

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カタールは実はかなり人種が多様らしく、4割(と言っていたかな?)は他国からの人たちらしいです。

宗教観も必ずしも同じというわけではないらしく、女性も日本人と同じような格好をしている人から、イスラム教の戒律に基づき目以外の全身を覆っている人まで多様でした。

 

 

と、2時間半でこれでもかと詰め込まれたツアーが終了。

大満足です!

 

 

次回はハマド空港についてさらっと書きます。

 

写真だらけのブログは手間がかかるので、今後はここまでのはなくなると思います...笑

 

 

 

 

 

 

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空の旅

こんにちは。

 

 

今これを書いているのはイギリスへの飛行機の中です。

ものすっごく窮屈で身体の節々が痛いのなんの。

座席もほぼ満員で、おそらく客の多くがイギリスに帰国する現地の方々でしょうかね。

 

 

 

それに対し、羽田からドーハへ向かう飛行機はなんとガッラガラ

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周りを見渡せば、ほとんどの客が1人で横並び3席を独占という状態

 

 

機体もA350-1000という最新鋭の機体で、今現在乗っているB747 DreamLinerと比べて座席幅も広かった印象。

 

そして配られたアメニティが豪華。

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耳栓、アイマスク、歯磨きセット、そして写真には入っていませんがなんと靴下一足まで!!至れり尽くせりですね。

 

 

 

深夜便で眠く、お腹も既に満たされており、メニューは魅力的だったのですが機内食を断って即就寝。

 

1時間半ほどは律儀に座って寝ていたのですが、一度目を覚まして周りを見渡すと、、

 

 

 

 

 

 

 

乗客みなシートベルトを外し、3席使って堂々と横になって寝ているではありませんか!!笑笑

 

 

 

とても異様な光景でしたが、自分も真似して横になり、、、

 

起きた頃には、なんと到着2時間前に。

爆睡でしたね

 

 

朝食はお粥を選びましたが、大変美味しゅうございました

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というわけで、12時間40分の長時間フライトは、ほとんど寝ていてあっという間でした!笑

 

 

 

 

 

そして見えてきましたドーハ。

 

窓からの眺めは、まさにイメージ通りのアラブの国!!

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ハマド空港に到着したのは現地時間6:15頃。タラップを降りると、ムワッとした空気。

22℃カタールにしては涼しい方でしたが、湿度の高さたるや。乾燥帯だからカラカラだと思っていましたが逆でした

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到着後すぐに乗り継ぎ用の荷物チェックを受け、空港に入ったのが6:40頃。混んでおらずすぐ通り抜けられました。

 

 

 

ところで、カタール航空では「ドーハシティツアー」なるものを提供しており、

トランジットの時間が十分であれば、40リヤル(日本円で¥1,200ほど)で2時間半で市内を巡る観光ツアーに参加できるのです!!

 

中東の国なんてなかなか行く機会がないので、これは参加せねばと重い予約していたのでした。

集合時間が7:00だったので、ハマド空港の見学は後回しにして早足でツアーデスクへ。

 

 

次回はこのツアーの内容について書きます!

 

 

 

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出発前

初めての投稿です。こんにちは...?はじめまして...?(笑)

 

 

紹介のところにも書いた通り、今月から7月まで、イギリスのUniversity of Warwick(ウォーリック大学)へ半年間の留学に行きます。

日本で通っている大学の交換留学制度を利用した留学です。

 

 

 

ここに書いていくのは基本的に、

 

留学中に経験したこと、考えたこと、見たもの

 

を備忘録的に記したものです。自分の書いておきたい時に書いておきたいことだけを書こうと思っているので、不定期に自由に書き連ねるばかりになるとは思いますが、何とか続けていきたいと考えていますのでよろしくお願いします〜

 

 

 

 

さて、呑気にブログなど開設して書いていますが、実は現時点で日本を出る飛行機の出発時刻9時間前!!

 

羽田発の深夜便です。深夜便だと、出発当日も自宅でゆったりできるので良いですね。

 

私の使う航空会社は行き帰りともにカタール航空

かなり安かったのと、エアラインの評価が非常に高いことから。

 

なんと、エコノミークラスですら受託手荷物の制限重量が30kg

しかも大きさがオーバーしなければ個数制限なし!!

ふとっぱらですね。

 

というわけで持てるものギリギリまで手で持っていくことにした(送ると高いので)ので、荷物めちゃくちゃ重いです...

現地着いてから持って移動できるか心配...

 

 

ドーハのハマド空港でトランジットがあり、そこで¥1,200程度で参加できるドーハ市内観光ツアーがあり、参加申し込みをしたので、まずはそれに参加します。

中東なんて行くとは思っておらず楽しみです。

 

次回はそれについて書ければいいなと思います。

 

 

何はともあれ、間も無く出発。

 

不安9割:楽しみ1割くらいにまでなってしまっていますが、

 

行ってまいります〜〜〜〜

 

 

 

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